新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
そこで(2)、拠点施設の集約化、複合化による期待される効果と課題についてお伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 米山財産経営推進担当部長。
そこで(2)、拠点施設の集約化、複合化による期待される効果と課題についてお伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 米山財産経営推進担当部長。
本市においても、こうした取組を取り入れた考え方で起業相談から起業後のサポートにもつながる拠点施設を設置してみてはと考えますが、お考えをお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 中川経済部長。
にいがた2kmをくつろげる、歩いて楽しい都市空間にしていくためには、県庁などの重要な都市機能を持った拠点施設が乗換えなしで行きやすい、いつでも乗れる公共交通機関で結ばれているというような条件が必要なのではないでしょうか。 現在、新潟駅と青山を結ぶ萬代橋ラインは、時刻表で数えてみますと、平日の場合、1日142本、約7.2分に1本の間隔で運行されています。朝夕の通勤時間帯は5分程度の間隔です。
実現について(市長) (2) 未来型の交通システムについて(都市政策部長) (3) 市民協働型公共交通システムについて(都市政策部長) 2 地域別実行計画について(財産経営推進担当部長)………………………………………………328 (1) 地域別実行計画策定の進捗状況と課題について (2) 集約化、複合化の期待される効果と課題について (3) 複合化した拠点施設
次の公共建築物特定天井安全対策事業は、避難所など防災拠点施設の天井落下防止対策のため、横越総合体育館のアリーナなどの改修工事を実施しました。 次に、公共建築諸経費は、公共建築第1課、第2課の業務に係る事務的な経費です。 続いて、歳入です。7ページ、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、公共建築物保全適正化推進事業に対する交付金です。
次の総合福祉会館の管理運営は、障がい者や高齢者をはじめとする市民の皆様の福祉活動の拠点施設としての設置目的を効果的に達成するため、新潟市社会福祉協議会を指定管理者として管理運営を行っています。
消防団庁舎は、地域防災の重要な拠点施設でございますので、十分な設計の下、整備を行ってまいります。 63 ◯山本委員 ありがとうございます。 引き続いて、同じく議案書4)、主要施策成果説明書の438ページ、12)です。
また、トライアルパーク蒲原は、自転車の拠点施設としての役割も担っており、ここが発着点となる駿河湾を一周するコースは非常に盛況であるとも伺っております。 しかしながら、国道利用者の立ち寄りが高速道路のサービスエリア、パーキングエリアのようには至っていなく、キッチンカーエリアなどの出店には余裕もあります。
消防署所整備事業は、新型コロナウイルス感染症への対応を強化するため、消防署所の仮眠室個室化工事や空調設備の改修工事などを前倒して整備し、消防活動拠点施設の充実と機能強化を図りました。 次に、救急業務高度化の推進、救急体制充実事業は、高度救命処置用資器材を積載した高規格救急自動車を4台更新し、増加する救急需要への対応を強化しました。
37 ◯海洋文化都市統括監(杉山雄二君) 海洋文化施設の経済産業上の役割についてどのように考えているかについてですが、議員御指摘のとおり、静岡市海洋文化拠点施設基本計画において、本施設は4つの効果を生み出すことをミッションとしており、その1つが、海洋産業の振興と経済波及であります。
防災拠点施設である西消防署の耐震化のほか、防災情報ポータルにおいて避難所の開設状況等を確認できるようシステムを改修するなど、ハード、ソフト両面から市民、地域、行政の災害対応力の向上に取り組みました。 3点目は、熊本地震の記録と記憶の伝承です。
(4)ふたば国際プラザ運営ですが、多文化共生社会実現のための拠点施設として、長田区のふたば学舎内で各事業を実施いたしました。 23ページに参りまして、(5)国際化推進事業助成では、民間団体の実施する国際協力・国際交流事業に助成を行いました。 24ページをお開きください。
議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、九州自然歩道利用拠点施設について論議があり、森林環境譲与税を活用した森林環境教育など新たな取組が実施されることから、地域と連携しながらさらなる施設の利用促進に取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
この工事は、北区役所庁舎に防災拠点施設として必要とされます耐震性能を有するよう改修工事を行うものでございます。本工事に伴いまして、北区役所3階の旧議場等を執務室へ改修いたしまして、また、北側の時間外出入口に風除室とスロープを設置するものでございます。契約期間は契約締結日から令和5年8月31日でございます。 以上9件、よろしくお願いいたします。
表の1段目、九州自然歩道利用拠点施設指定管理料でございます。通称、金峰森の駅みちくさ館と呼ばれている施設でございます。当施設の管理運営につきましては、地域住民が構成する団体に委ねた方が効果的な管理運営ができる地域密着型施設として、非公募で地元の九州自然歩道利用拠点施設管理委員会を指定管理者として選定しております。
今後、大規模な災害が発生し、本庁舎が防災拠点施設として活用できない場合は、消防局庁舎、熊本城ホール、熊本市民会館、上下水道局庁舎のいずれかに災害対策本部機能を移転し、対応することとしております。 また、災害発生時は直ちに災害対策本部において被害情報等の収集・発信を行うとともに、各局区における対策部間で情報共有、連携を図りながら、迅速な災害対応に取り組むこととしております。
次に、海外拠点施設運営事業は、中国北京事務所を活用し、本市の魅力をはじめ、幅広い分野の情報発信、情報収集を行います。 次に、多文化共生のまちづくりは、外国籍市民を対象とした防災意識啓発や、やさしい日本語の普及啓発を進めます。 次に、7ページ、これ以降は令和3年12月補正で前倒しして予算化した事業を参考に記載しています。
現在、静岡市自転車走行空間ネットワーク整備計画に基づき、自転車交通量が多く、事故の危険性が高い路線や、駅、学校などの拠点施設につながる路線を優先して整備しております。 整備手法としては、自転車専用通行帯や矢羽型の路面標示により自転車の走る位置や方向を啓発することで、歩行者や車と走行空間が分離されるため、自転車の逆走や斜め横断などを抑制し、安全な走行の向上につながっております。
静岡市中央卸売市場に新規整備された農産物の輸出拠点施設はどのようなもので、どう輸出促進につなげていくのか、伺います。 最後に、市税の状況について、軽自動車関係について伺います。 静岡市内の中古車を扱う、自動車販売、修理を行う事業者から御相談がございました。